トイフェルスゼーでのヌード体験
今日は私がドイツのベルリンにあるFKKの湖の「Teufelssee(トイフェルスゼー)」というところで、実際に裸になって散歩し、たくさんの男性たちに見られた経験についてお話します。
ちなみにこのTeufelsseeは別に世界的に有名な湖でもなんでもなく、おそらく地元の人間しかしらないような湖ですが、私が行ってきた湖の中でもお気に入りの湖に入ります。
その理由は、平坦な草原が広大に広がって湖があるので、いろんな人たちから裸を見られやすいところ、そして、茂みや岩陰も多いのでこっそり隠れているように見せかけてオナニーも見られたりできるので、私のような見られたい願望のある露出狂の変態女性たちに人気のスポットです。
そんな皆さんに私が実際にトイフェルスゼーへ行ったときのことを詳しくお話しますね。
今思い出しただけでもオナニーしたくなるくらい、興奮するお話ですよ。
ドイツでは、5月、6月、7月、8月と言えば、一年で一番過ごしやすい季節です。
5月、6月は気候も安定し、とっても温かい陽気で、日も長くなり露出狂さんにとっては下半身が疼いてくる季節。
そして、7月、8月は裸になりたい人がより一層増え、この季節に野外露出しないとチャンスがなくなるくらい大事な時期なんです。
私のような女にとっては毎日のように外で野外露出できる夢のような時です。
そんなある5月中旬のある晴れた日、私は自宅近所にあるトイフェルスゼーに行くべく、家で準備をしていました。
どんな準備かというと、もちろん裸を見られるための準備。
そして、その日は一つのミッションを自分に課してみようと思い、岩陰に隠れてこっそりオナニーしているところをわざと見つかり、そのまま見せつけオナニーをしてみるというものでした。
私はオナニーを見られたいという願望も常にあるので、その日はそれをしようと思っていました。
さっそく私はノーパン・ノーブラに薄い黄色のワンピというサマースタイルで、自転車に乗って、トイフェルスゼーを目指しました。
トイフェルスゼーはドイツの鉄道のSバーンという路線の「Grunewald(グリューネバルト)駅」からは自転車で大体15分くらいの山の中にあります。
ベルリンの観光名所のブランデンブルク門からだと、自転車で30分から40分程度だと思います。
ただ、山の中と言ってもハイキングの人達用に道は舗装されていて、自転車で潜り抜けると最高の森林浴にもなりますよ。
さて、私はと言うと、ノーパンノーブラ、薄い黄色のワンピという服装で自転車にまたがり、いざ、トイフェルスゼーへ。
私は道の途中でチェコ人のお姉さんに出会いました。
お姉さんはこの夏に日本へ旅行へ行くそうで、日本人の私に出会ってとても喜んでいました。
お姉さんの年齢は29歳で、このお姉さんも見られることが大好きなようでした。
写真を撮らせてもらいました。
聞くところによると、そのお姉さんはあのベルリンの有名な「アルテミス」という売春施設で働いている方でした。
出稼ぎでドイツに来ていて、今日は休みだからって気分転換に来たのだとか。
そのお姉さんもその日は薄着で、キャミソールみたいなタンクトップにデニムのパンツ。そして、パンティは黒のTバックを穿いていました。
そして、乳首はもうビンビン。
もうお姉さんの息遣いは明らかに荒く、私と同様、裸になることを待ち切れていない様子でした。
そして、私たちはいよいよあの湖に到着したのでした。
湖はこんな感じ。
右奥に女性たちが裸でいるのわかりますか??
こんな感じで、私たち以外にもチラホラ女性もいましたよ。
これは実際のトイフェルスゼーの写真です。
人影はまずまずと言ったところでした。
ちなみにこの日は温かいのか寒いのか微妙な天気でしたが、私たちは脱ぐことを決心しました。
トイフェルスゼーでのオナニー体験
私たちは、着くなり、さっそく自転車を停め、適当な広場に敷物を敷いて、そこに陣取りました。
私たちの場所は、360度のどこからも見られる場所で、岩陰すらありませんでしたが、見られるには最高の場所で、さっそく脱ぎました。
少々肌寒さが残る中、涼しい空気が私の裸を包み込み、私の乳首はすでに硬くなり、ツンと勃起していて、お姉さんもFカップくらいのおっぱいをプルンと勢いよく出し、乳首は私と同様、ビンビンでした。
私たちはお互いの乳首を見て、触り合い、その興奮をお互いに高めました。
そして、いよいよボトムを脱ぎます。
私はノーパンだったので、オマンコを惜しげもなく周囲の服を着た女性や男性に晒し、その視線に快感を覚え、すでに愛液が分泌されていてぐっしょり濡れていました。
そしてお姉さんもTバックパンティの下からヌルヌルした体液が太ももを伝っていました。
お姉さんはもう興奮していて、Tバックパンティを周囲に見せびらかすかのように体をくの字に曲げ、お尻を突き出し、親指をパンティの横ゴムに這わせながらゆっくり笑顔で周囲を見ながら脱いでいました。
その姿と私の裸を後ろから見ている3人組の男性たちに私は気づきました。
3人は欧米系の人ではなく、黒髪で色黒のトルコ系で、胸毛がボーボーで胸板が厚く、中肉中背で包茎の男性たちでした。
背は3人とも170センチ前後で、決して男前とは言えない40歳くらいのグループで、私が気が付くと、3人ともチンポをしごくような仕草をしていたので、「気持ち悪いなぁ~」と思いつつも、「あんな人たちに私の体を舐めまわされたら・・・♡」とエッチな妄想を始めました。
この日は天気もそこそこで悪くなかったので、いろんな人たちがいましたけど、さっそく私たちは体をくねらせ、右手でオマンコを摩りながらトロ~ンとした目で、とりあえず周囲を散歩しました。
それからは歩くたびにニヤニヤと男性たちが私たちのいやらしいスケベな肉体を舐めまわすようにジロジロ見ていて、明らかに男性たちもペニスをしごいて勃起させていました。
お姉さんは泳ぎたいと言うので湖へ、そして私は3人組のエッチなトルコ人に見られたり触られたりすることを期待し、岩陰に移動しました。
私は「アン♡」と言いながら、まるで3人の男性がついてきているのに気づいていないかのように振る舞い、岩陰へ移動し、激しいオナニーを始めました。
岩陰に入るとさっきまでいた大勢の方たちからは見えないですが、3人組の男性たちはこっそり私のオナニーを覗いているのがわかりました。
私は気づいていましたが、オナニーを見せつけて、それで興奮したかったので、見せつけるように足は大股に開き、右手はクリトリス、左手で乳首を転がしながら、ドスケベな声を出しながら、オマンコとクリトリスを激しくいじりました。
すると、トルコ語?らしき言葉でヒソヒソ話す声と「ハァハァ・・」と興奮しているかのような声が聞こえてきて、少し声のする方に目をやると勃起して25センチはあろうかというチンポを3人ともしごいていたのです。
私はそれを見て、急にチンポが欲しくなり、彼らを呼びました。
トイフェルスゼーでのセックス3P体験
「Hello. I can speak only English. Come On♡ And insert your hard cock♡ My pussy got wet now. Please♡ 」
すると、彼らは英語は理解していて、ニヤニヤしながらチンポを勃起させ、私にゆっくり近づいてきました。
一人目の男性は私にいきなりキスをし、舌を激しく回転させながら私の唇を舐めまわしたあと、私の口に舌を入れてきたのでした。
私は彼の思いに応えるかのように私も自分の舌を彼の舌に絡めながらお互いに舌を吸い合ったりしました。
そして、二人目の男性は私の両乳首に交互にむしゃぶりつき、唾液をたっぷり出してヌルヌルになったところで舌を私の硬く勃起した乳首に這わせ、乳輪と乳首を少しザラザラした舌で舐め回していました。
そして、3人目の男性は、キスと乳首責めでぐしょぐしょに濡れていた私のびしょ濡れ変態マンコを舌を出しておいしそうに舐めていました。
3人の同時責めに私は、「あっ!、あ~ん♡ YUIこんなの初めて~ん♡ もっとしてぇ~ん♡ お願~い♡ あ、あぁ~! ほんとに、イ、イック~ん!」と日本語になって喘いでいましたが、おそらく、雰囲気を感じた3人組は感じている私に「Cock(チンポいるか)??」と聞いてきました。
そして、私は「Three cocks please♡」と、チンポを順番に3本入れてほしいとお願いしました。
それから、一人目の男性は正常位で私の唇にキスをしながら毛むじゃらのタプタプの体を密着させ、腰を激しく振っていました。
彼の体はとても汗ばんでいてヌルヌルしていましたが、彼の熱いペニスが私のヌルヌルマンコに突き刺さるたびに私は激しい喘ぎ声を発し、
「おねが~い!!もっと、もっとぉ~♡」と日本語で叫んでいました。
それから、一人目の男性はそのまま私のマンコに射精してしまいましたが、私はとても満足していました。
そして、二人目は私に「Doggy style please♡(バックで入れさせて)」と言ってきたので、私は四つん這いになって、二人目の彼の肉棒をゆるゆるになったマンコで迎え入れたのです。
私は男性の経験人数がもう800人以上は超えているのでオマンコはとても緩いのですが、彼のペニスはとてもたくましく、そんな私のゆるゆるのだらしないふしだらなマンコですら、キツイと思えるほどでした。
彼もまた私のマンコに中出しして、いよいよ3人目。
すると、さっき泳ぎに行ったチェコのお姉さんが戻ってきて、私が岩陰でセックスしているのを発見しました。
お姉さんはとても羨ましそうに私たちを見ていたところ、一人目の男性が回復したらしく、その彼とチェコのお姉さんがセックスをすることとなりました。
私たちはお互いに立ちバックで向き合い、私はお姉さんとお互いにキスをしながらトルコ人のペニスに串刺しにされました。
お姉さんは激しく、「Oh~ fuck me!! coming♡」と激しく喘ぎ、トルコ人の精子をお姉さんもまたオマンコで受け止めていました。
そして、1人目と2人目のザーメンでいっぱいになった私の変態マンコへトルコ人の3人目の精子がたっぷりと注ぎ込まれたのでした。
私たちはその後休憩をしたあと、5人で湖で泳ぎ、お互いのチンポとマンコを洗い流したのでした。
ここの湖は木陰や岩陰もあり、こんなセックスが十分可能なのです。
見られるもよし、セックスするもよし、オナニーするもよし、そして、誰かのセックスも見られるので性欲発散にはとってもいい湖です。
もし誰かのエッチが見たいのなら、夏場の夜7時~8時がおすすめです。
けっこうカップルさんがエッチなことしているし、それを見に来る変態さんも多いので、どちらでも楽しむことができますよ。
「森の中なら夜になったら危ないんじゃないの??」って思うかもしれませんが、ドイツの夏は夜10時くらいまで明るいので大丈夫です。
その後は、チェコ人のお姉さんにいろいろ日本のことを教えてあげると同時に私は売春施設のアルテミスのことも聞いてみました。
男性にはとても興味深いところですよね♬
この情報はまたいつか私のブログで教えますね。
性にオープンで素晴らしい女性ですね。
彼女にしたいくらいです。
野外で一緒に全裸露出してセックスしたい。
sm様
コメントありがとうございます!全裸露出気持ちいいですよね!