こんにちは。
YUIです。
今日は私が深夜のアダルトショップに1人で買い物に行ったときの話をしようと思います。
私はよくアダルトショップに足を運びます。
一体何が目的かと言うと、
バイブやディルドなどのアダルトグッズを使ってオナニーするのが大好きなので、
それらをよく買いに行くんです。
ほんの一部ですがこんな感じ。
まだ開けてないのもありますけど、
毎日のようにディルドでオナニーしています。
そして、私はいつものように近所のアダルトショップにバイブを買いに行こうと思い、
その日はちょっと冒険をしてみようと思いました。
いつもであれば、
深夜0時ころにサングラスやマスク、帽子を被って
できるだけ私が女であることを隠しながら行っていましたが、
(今までは特に声も掛けられたこともありません。)
その日は私が女であることを全面にアピールするような服装で出かけることにしました。
ちなみにどんな格好かというと、
「裸にコート一枚」
私は普段深夜の公園で野外露出を楽しんでいましたが、
明るい場所で、しかも性欲の盛りのついた客ばかりいる空間で
こんなにも恥ずかしい恰好で入るのはいつもの野外露出とは一味違う楽しいものなのです。
そして、私はある日の深夜、気持ちいいディルドとローション、
それから、スケベな男性たちの舐めまわすような視線を求め、
「東〇書店」
というアダルトショップへ向かったのです。
ただ、私はこのとき、
「裸にコート1枚では芸がない」
と思い、胸には「UFO・SA」という乳首を刺激する気持ちいいオナニーグッズを装着して出掛けることにしました。
ちなみに、このアダルトグッズはYUIのお気に入りで、
これは女性はもちろん、男性でも共通に使えるという珍しいグッズで、
その快感を共有できるからなんです。
私がなぜこのグッズを使おうかと思ったのかと言うと、
以前、満員電車で痴漢されたときの男性と仲良くなり、
その男性の自宅にあったもので、
男性のイキ方を見たときに、
「男でこれだけ感じるんだったら女だともっと気持ちいいはず♡」
と思い、すぐさま買って試したのでした。
普段、家で使ってもオマンコを触れないでも乳首イキできるくらい気持ちいいので、
「これを野外露出中に使うと、私はどうなっちゃうんだろう」
「他人が周囲にいる状況で気持ち良さを我慢するのが快感だろうな・・」
そう考えて、アダルトショッピングの最中に使おうと思いました。
まあ、他のアダルトグッズ、例えば、バイブやディルドは買い物中に使うのは難しいから、
唯一、両手を手放しで使えるオナニーグッズかもしれないですね。
さて、説明は長くなりましたが、
早速、UFO・SAを胸に装着し、専用サポーターでズレないように固定し、
下半身は丸裸の状態でミディアムコートを着て、
いざ、「東〇書店」へ。
さすがに深夜なので人通りはまばら。
外から見るお店の外観は照明が煌々としており、
お客さんはあまりいないようにも見えました。
早速私はUFO・SAのスイッチをオンにし、
店内へ入っていきました。
UFO・SA独特の、
「キュイィ~ン、キュン、キュン」
というリズミカルな音で私の乳首を下の写真のようなシリコン製のヒダがローションとともに容赦なく回転するのです。
私が快感で悶えていることなど関係なく、激しくも、そして、優しく回転し、私の乳首を刺激するのでした。
「え、ちょ、こんなに気持ちいいの!?あっ」
私はこんな状態で店内に入れば周囲の男性客にバレるかもしれないという性的なスリルを感じながらも
これからアダルトグッズを選んでいるところをスケベな男性に見られる興奮から
オマンコはすでにびしょ濡れになっていました。
しかも、私は裸にコート一枚。
興奮の息遣いを隠せないまま店内に入ると、男性客は3人程度。
店の通路は狭く、二人同時に通るにはお互いが譲り合わなければ難しいほどでした。
男性客は皆50代前後のおじさん。
もちろん、女性の気配など微塵も感じることはなく、
ただ、サンプル用のアダルトDVDの女優さんのあのセクシーボイスが小さなモニターから響き渡っていました。
私は早速お目当てのアダルトグッズコーナーに行き、ディルドやバイブを選んでいたところ、
さっき、アダルトDVDを手に取って選んでいた汚いジャージを着たおじさんが近づいてきました。
私は、おじさんのジロジロ舐めまわすような視線に気づきながらも
気付いていないフリをして黙々とディルドを手に取って見ていましたが、
やはり、男性にこんな恥ずかしいお店でいやらしいディルドを選んでいる姿を見られていると思うだけで、
興奮のあまり、股間からあの体液が滲み出てきていて
しかも、UFO・SAのあの刺激的な回転で、私の頭はおかしくなっていました。
すると、そのおじさんは、
「ちょっと後ろ通らせてね。お姉さん♡」
と言って、グッズの棚の方を向いている私の後ろを通ろうとしたのです。
さっき言った通り、店内の通路は狭く、一人がやっと通れる程度なので、
二人が通ろうとすれば確実に体が密着してしまうのです。
そこで私はそのおじさんのために少しだけ、棚よりに体を移動させたのですが、
何とそのおじさんは私のお尻に自分の股間を密着させ、
「狭いからね♡ごめんね♡お姉さん。」
と言いながら、ペニスを私のお尻に擦りつけてきたのです。
おじさんは汚いジャージ。
しかも私のお尻に密着した感覚からしておそらくノーパン。
正真正銘の変態オヤジだと確信しました。
もちろん、明らかにおじさんのペニスは勃起していて、
私の後ろを通過する際に、
「お姉さんもこんなのに興味があるんだ♡スケベだね♡」
と言って通り過ぎました。
私はその言葉に反応し、
UFO・SAの回転とともに、
息遣いが荒くなってしまい、おじさんに少し興味が沸いてきたのです。
すると、数分後、またそのおじさんが、
「ちょっと失礼♡」
と言って、またまた私の後ろを通ろうとしたのです。
私はおじさんの目的が私のお尻にチンポをこすり付けることだと気づいたので、
わざとお尻を付き出そうと考えました。
ただ、あまりにもあからさまにするのは不自然だったので、
私が見ている棚の中段の商品を見ようと体をくの字にしようと思いました。
そして、私が体をくの字に曲げた瞬間、
予想通り、そのおじさんは私のお尻の方にチンポを向けて通過しようとしたので、
あくまで私は商品を見るのに夢中になって、おじさんに気づいていないフリをしていたら、
そのおじさんは私の腰に両手を置き、
「お姉さん、狭くて通れないよ♡」
と言いながら今度はさっきより長い時間股間をこすり付けてきました。
私は今度ばかりは、
「本当に狭いですね♡通りにくくて困りますね♡」
と言って、体をくの字に曲げたまま、私もお尻を前後左右に動かして、
おじさんのチンポを刺激したのです。
すると、そのおじさんも、
「本当に狭いですよね♡すみませんね♡」
と言いながら、通り過ぎようともせず、私の腰に手を当てたままでした。
そしてその時、
おじさんが、
「おっとっと♡足が引っかかった♡」
と言って、そのまま私の方に倒れるように密着してきたのでした。
「いやぁ~狭くて危ないですね♡お姉さんは大丈夫ですか?」
と聞かれ、
「私は大丈夫ですよぉ~♡」
と答えた瞬間、私は下半身がスースーすることに気づきました。
何と、おじさんが私にもたれかかったときに、私のミディアムコートの裾がめくれてしまい、
お尻が丸出し状態になっていたのです。
私は、
「いやぁ~ん♡♡」
と言いながらも隠そうともせず、
笑顔を見せていたら、おじさんは、
「ひょっとしてお姉さん変態?」
とニヤニヤしながら、私に顔を近づけてきたのです。
すると、おじさんは、
「この音は何の音ですか?」
と私のUFO・SAの音に気づいたのです。
店内はアダルトボイスで周囲の音がかき消されていたので
密着されたときに気づかれたのでした。
私は、正直に
「今、胸にグッズを着けているんです・・・♡」
と言って、チラ見させた後、私のオマンコもびしょ濡れになっていることをカミングアウトしました。
私は興奮とUFO・SAの気持ち良さのあまり、異常なまでに男性の陰茎を受け入れたくなってきたのです。
それから、そのおじさんが、
「そのディルド買ってあげるよ♡でも条件があるよ♡」
と言ってくれたので、私はその目的をすぐに察して、
「ありがとぉ~♡おじさん♡」
と甘えた声で答え、会計を済ませた後、
おじさんとともにホテルへ向かいました。
おじさんとは熱い夜を過ごし、今でもセフレとして、
そして、おじさんの知り合いとも、
エッチな関係が続いています♡
ちなみにこのお話で出てきたUFO・SAはこちらから注文できます。
一応紹介しておきますね。